元気企業訪問・成長期待企業のイチオシ・がんばる商店街
ひょうご産業活性化センター通信「JUMP」の特集記事「元気企業訪問・成長期待企業のイチオシ・がんばる商店街」をピックアップ
対象
がんばっている企業・商店街の紹介
内容
最新号
号 | 元気企業訪問 | 成長期待企業のイチオシ・がんばる商店街 |
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2024年 11月 |
旺盛なチャレンジ精神で木材卸・加工の幅を広げる |
「まずはやってみる」の精神で 自動車部品卸から事業を拡大「中古車・部品輸出」 |
バックナンバー
号 | 元気企業訪問 | 成長期待企業のイチオシ・がんばる商店街 |
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2024年 10月 |
廃食油リサイクルで脱炭素に貢献 東南アジアへの進出も視野に |
「空調設備工事」少数精鋭で事業をけん引、新規採用にはYouTubeを活用 |
2024年 9月 |
「スイーツ×ローカル」で地域の飲食業の未来を創る |
「航空写真測量」航空写真から地形図データを作成、近年は無人点検機の開発も |
2024年 8月 |
顧客と密接に交わり 葬祭の前後へと事業の幅を広げる |
地場の野菜から全国の食材まで 目指すは「駅近の道の駅」 |
2024年 7月 |
一目ぼれの米蔵でカフェを開業 素材にこだわったメニューを提供 |
本物らしさを追求し人気ナンバーワン商品に「ほぼシリーズ」 |
2024年 6月 |
高品質と短納期を追求し“替えが利かない存在”と信頼を獲得 |
「ステンレスタンク」粘り強く新分野を開拓、エンジニアリングへの進出も視野に。 |
2024年 5月 |
足の形に合わせた整形靴で 靴を履ける喜びを提供する |
ご当地の食材からトランプまで缶詰×自販機の可能性を追求 |
2024年 4月 |
コンクリートの長寿命化に貢献 “貼る”屋根補修材で淡路から世界へ |
オリジナルデザインの箱を少量からでもオーダー可能に「菓子用貼箱」 |
2024年 3月 |
樹脂製品作りのプロ集団「IT導入で業務効率が大幅に進展」 |
「工場営繕」武器は他社の追随を許さぬノウハウ、“期待超える仕事”で飛躍 |
2024年 2月 |
積極的な設備投資でジャストインタイムの生産方式へ |
「頼まれ事は断らない」をモットーに 漬物から冷凍食品まで幅広く取り扱う”顧客対応力” |
2024年 1月 |
地域産品輸出と高度人材受け入れ ベトナムで新事業を育てる |
「事業展開力」レンタルマットを入り口に 多彩なサービスを提案 |
2023年 12月 |
イタリアで出合った思い出のリキュールを酒蔵とタッグを組んで商品化 |
グループでの開発力生かしDXで商機をつかむ「情報通信設備工事」 |
2023年 11月 |
皮革用加工機を幅広く製造、近年は個人向け製品の販売にも乗り出す |
「製造プロセスの円滑化」正確かつ迅速なものづくりで国内回帰時代を見据える |
2023年 10月 |
ステークホルダーから選ばれるため 中小企業のSDGsの取り組みを県が後押し |
歴史的資産も生かしながら地域内外から人を呼び込む |
2023年 9月 |
B級品タマネギをキムチに商品化 メンバーで力合わせ売り上げ増を目指す |
健康や環境に配慮した 時代のニーズに応える商品を開発 |
2023年 8月 |
「なければ自分たちで作る」の精神で地中線工事事業者のトップを目指す |
低侵襲治療機器に特化することで地方の不利を克服 |
2023年 7月 |
商店街新規出店・開業等 支援事業を活用して |
社員一丸となり“1日納品”を実現 高い技術力で全国から受注集まる |
2023年 6月 |
7年ぶりに制度を活用 作業効率化で従業員の負担を軽減 |
「低温殺菌牛乳」おいしさと栄養価の高さを両立「丹波」のブランド力で販路拡大へ |
2023年 5月 |
ポストコロナ・スタートアップ支援事業を活用して |
時代の先を読み焼却や発電で社会に貢献する |
2023年 4月 |
第2工場を上郡町に新設、 将来はライン拡大しマザー工場に |
懐かしい街並みに引かれ若手出店者が続々 |
2023年 3月 |
アーケード事業を深掘りし 新たな事業展開も見据える |
全天候型の大空間を生かし 実証実験や展示会などの利用にも対応 |
2023年 2月 |
多彩なノウハウで存在感、自社ブランドでさらなる飛躍へ |
「若手技術者育成力」若手をリーダーに抜てき、子どもを育てる気持ちで向き合う |
2023年 1月 |
クロワッサン鯛焼きが 台湾のファストフード店でヒット |
地方の菓子メーカーを後押しし 小売店ルートに乗せる |
2022年 12月 |
米穀卸売業者と農家がタッグを組み 主食用米で日本酒と甘酒を開発 |
現場力と分析力を融合し ブランドの価値向上につなげる |
2022年 11月 |
早急に迫られるSDGsへの対応 ビジョンから逆算してのプラン作成を |
設計構想力と束ねる力で高い評価 レーザー溶接にも注力 |
2022年 10月 |
多様な業種向けに一品一様でモノづくりに必要な機械を制作 |
若い商店主の発想力生かし“地域でお金を回す” |
2022年 9月 |
ものづくり力×企画開発力で 金物商品の新たな可能性を開拓 |
甲南堂の「クリエーティブ力」デザインや写真撮影、システム開発。総合的な提案力で事業を展開 |
2022年 8月 |
健康住宅とオリジナルDIYグッズでコアなファンを増やす |
「RVパーク」最小限の投資で新たな顧客を開拓、車中泊ブームで運営は好調 |
2022年 7月 |
境港産アジのフライで 一躍地元の人に愛される店に |
【精密製缶加工】 人材育成と新鋭機の導入により 不良率は驚異の0.02%を達成 |
2022年 6月 |
銘板製作からシール印刷まで 大手電機メーカーのニーズに応える |
技術への飽くなき向上心が 難易度の高い加工を可能にする 「超耐熱鋼・高硬度鋼の超精密加工」 |
2022年 5月 |
海外と国内の学校をオンラインで結び 社会課題の解決を目指す授業を提供 |
インクジェット出力 ”高品質と短納期を強みに ハイブランドの装飾も手がける” |
2022年 4月 |
本社屋は 元生花店の倉庫 地震大国日本での セールスに意気込む |
多彩な振興策により回遊性をさらに高める |
2022年 3月 |
エコな紙容器で 新たな取引先を拡大 評価書を基に 人材教育にも注力 |
低温パーマ液で地歩を築き 新工場を開設し 理美容室への貢献を目指す |
2022年 2月 |
半歩ずつ堅実に 地域に根差した 酒造りで コロナ禍でも成長 |
アンチゲーム市場を ターゲットに 配管型玩具で世界進出を目指す |
2022年 1月 |
有名パティシエが 作り方を指導 「神戸スイーツ」を ベトナムに広める |
工場から一般住宅まで 事業者束ね ワンストップで提案 |
2021年 12月 |
「生しらす丼」の次は 若者をターゲットに 海産物の加工品で ヒットを狙う |
国内唯一の 子牛用ほ乳瓶メーカーは 畜産関連製品の拡充を目指す |
2021年 11月 |
東日本大震災を機に 移動給油所を開発 機動的かつ安全に 必要な所へ燃料を供給 |
顧客の要望を聞き出し “度を超えた”サービスで 成熟市場を勝ち残る |
2021年 10月 |
ロケーション管理 システム導入により 残業を大幅に削減し 作業の安全性も向上 |
市場からセルフ型へ、そしてさらに |
2021年 9月 |
県内の土産物を扱う WEBカタログが誕生 ひょうご五国の 多様性を発信 |
最難関の建機油圧部品用の 砂型を手掛け 手術ロボットの鋳造にも進出 |
2021年 8月 |
危険品倉庫に 経営資源を集中 さらなる成長に向け 人材育成に注力 |
看板設置・維持を主力に 派生事業へ 水平展開を図る |
2021年 7月 |
思い入れのある 商店街で新規出店 コロナ後を見据え 西播磨の活性化を |
挑戦し続け 取引先を多様化 後継者育成にも力を注ぐ |
2021年 6月 |
メーカーと二人三脚で 仕上げた機械 加工技術を磨き 存在価値を高める |
造園業から保育園運営まで 多彩な事業を通して 喜びや楽しみを届ける |
2021年 5月 |
地産地消と 脱炭素を掲げ 植物由来素材100%の 新しい食べ物を開発 |
樹脂シートの 切断機と巻き取り機が 2年連続で県の表彰を受ける |
2021年 4月 |
工場兼研修センターを ポーアイ第2期に開設 目指すは産業設備の トータルメンテナンス |
木の手触りや 香りの価値を生かし 丁寧に作り、売る |
2021年 3月 |
鉄骨製造に加え 鍛鉄にも挑戦 地域のイベントでは ものづくり体験を実施 |
修理までアフターフォロー ペット用品通販で ダントツを目指す |
2021年 2月 |
炭酸せんべいから バウムクーヘンまで 信用を積み重ね 事業を再生 |
60年の知恵を生かした 提案力で大量生産・ 高付加価値の受注に特化 |
2021年 1月 |
ベトナムに 日本の栽培技術を伝え 花産地を育成し ブランド化を目指す |
近畿圏有数の設備と技術 高層建築物向けで ステージアップ |
2020年 12月 |
オリゴ糖含有作物を使って 水質浄化 可能性広がる 循環型トイレ |
元証券マンが事業承継 豊かな味わいで 地域に愛される商品に |
2020年 11月 |
上向き、液垂れなしで 安全かつ衛生的 自動液体噴出装置が コロナ禍で脚光を浴びる |
ライニングのパイオニア 水道管から発電所の海水管まで 幅広い分野で施工を担う |
2020年 10月 |
新規取引先の増加が 成長の原動力 業種の拡大が リスク分散に |
いつでも何時間でも 自由な時間設定で 地域の働き手を確保 |
2020年 9月 |
旅館と漁師が連携し 香住海岸の 絶景を巡る 小型漁船を運航 |
ヒートアイランドで注目 工法と組み合わせ 透水・保水舗装を提案 |
2020年 8月 |
自動車やスマホなどに 用途拡大 進化し続ける ガラス成形機メーカー |
開発に挑み続けて120年 時代を捉え IoT化も推進 |
2020年 7月 |
新たに始めた 生餃子がヒット 本業の精肉販売との 相乗効果で事業拡大へ |
サルの習性や 運動特性を踏まえ 構造、部品を独自に考案 |
2020年 5月 |
オリジナルのデザインと 高い刺しゅう技術で “小さな自己主張” を かなえる商品を製作 |
38歳で事業承継 さらなる成長を見据え 会社を変革 |
2020年 4月 |
宇宙開発支援で培った 高圧ガス設備の 取り扱い技術を武器に 関西進出を果たす |
平均年齢40歳 成長し続ける 塗装技能集団 |
2020年 3月 |
客観的な評価により 社内や市場の課題を認識 教育制度の充実・事業開発で 会社と業界全体に寄与 |
豊富な色、サイズを選べる 和紙で作った置き畳 目指すは国内シェアナンバーワン |
2020年 2月 |
毎月2万アイテムを製造し 業界で独自の地位を獲得 IT活用した生産管理システムで 勝ち残りの布石着々 |
金属より軽量かつ静かな歯車を 難加工樹脂で唯一製品化 オンリーワンを打ち出す改革に着手 |
2020年 1月 |
竹粉肥料を開発し トウガラシを生産 土づくりを通して ミャンマーの農業に貢献 |
高温・高圧・粉じん環境下で 炉内の状態を簡便・迅速に把握 ニーズを先取りしアイデアで勝負 |
2019年 12月 |
産学連携により 地産地消を推進し 鳴尾イチゴのクッキーを商品化 目指すは地元を代表する銘菓 |
きれいな空気が求められる場で活躍 計測をデジタル化した新製品をはじめ 新たな分野へも積極的に挑む |
2019年 11月 |
カスタマイズ可能な 独自のカーキャリアを開発 軽トラを格好よく カラーリングもおしゃれに |
短時間で簡単に組み立て可能 工期の大幅短縮と 職人不足の解決に寄与 |
2019年 10月 |
新たな挑戦を続け 航空機部品を受注 IoT、AIを活用した 航空機専用工場も視野に |
ものづくりの最先端で 自動化支えるインターフェース 提案から試運転まで一貫請負 |
2019年 9月 |
カキやカンピョウ… 高校生ならではの発想と 地元企業の協力で 相生発特産品を開発 |
きれい、早い、強い、安い 木に代わる新建材で 什器市場に変革の風 |
2019年 8月 |
鉄道車両用電機品を手掛け 国内外の鉄道インフラを支える 社員と連携を強化し 信頼のさらなる獲得を |
一貫体制を整え顧客を拡大 景気の谷への準備も怠らず 地域になくてはならない企業へ |
2019年 7月 |
かつて修業を積んだ商店街で 「穴子せいろ蒸し」を復活 メディアでの紹介をきっかけに 遠方から客が絶えない人気店に |
ジェットエンジン部品加工に商機 長年の技術と経験で取引先拡大 海外進出も視野に準備を進める |
2019年 6月 |
産業機械部品の製造を手掛け 最新鋭設備で仕事呼び込む 新工場を成長の足掛かりに さらなる発展目指す |
全工程内製で短納期化 デザイン・企画力を磨き 海外市場も見据える |
2019年 5月 |
温めていた思いを形に かかとのおしゃれ演出 女性起業家のロールモデルとなり 社会貢献を目指す |
新たな技術に挑み 高い耐久性を実現 日本の農業を爪で支える |
2019年 4月 |
多様な分野で用いる 化学製品を製造・販売 淡路島工場に将来を託し 世界一のメーカーを目指す |
3Dスキャナーとドローンを使った 最新の方法で測量し 造園業の新しい在り方を提案 |
2019年 3月 |
新たな業務形態で 技術・サービスを向上 県内の競合状況を見極め 営業エリア拡大に意欲 |
レーサー経験生かし ユーザー目線で商品開発 世界進出も視野に |
2019年 2月 |
異業種からのスタート 熟成により風味を出した 高級えびせんべいの 土産品で活路を開く |
消費者目線でブランド展開 多彩な編み機でラインアップ増やし ネット販売から実店舗オープンへ |
2019年 1月 |
本物のパンを使った インテリアライト商品化 温かく優しい光で 日本を、世界を照らす |
洗浄・部品交換で 中古のエンジンを新品同様に再生 丁寧さと技術力で売れ行き好調 |
2018年 12月 |
「地元の宝を守りたい」と ブランド鶏の開発元と連携し 全国流通を見据えた商品で 多可町の特産品をアピール |
一本ずつ手作業で仕上げる 高級ハンガーの代名詞 ギフト市場を開拓、そして世界へ |
2018年 11月 |
ワクワクするものづくりがしたい! プラスチック加工技術を生かした コスプレ用〝武器″に市場見出し 資金調達で量産体制を整備 |
あらゆる製造現場で活躍する 工業用ヒーター・クーラー 顧客のニーズに合わせ日々革新 |
2018年 10月 |
チタンなどの 難削材の精密加工に強み 取引商談会を活用し 新たな商機呼び込む |
二つの成形法に精通した 強みを生かし複合的な加工で 大手メーカーの課題を解決 |
2018年 9月 |
室津のカキを使った特産品 試作から商品化まで 地域内で完結させ 地元が潤う販路を支援 |
協力会社との信頼関係を構築 丁寧に心を込めて 播州織に新たな風吹き込む |
2018年 8月 |
木の発する声に耳を傾ける 樹木のかかりつけ医 丁寧・迅速な対応で 信頼を築き実績拡大 |
厳選素材を使った国民食で 全国に販路を拡大 利便性高め特色ある商品に |
2018年 7月 |
昭和の風情残るまちで 開くそば打ち教室 天然酵母パンも並べ コミュニティーの場に |
20年後のビジョンを描き 最先端の技術導入で 金属加工の世界を研ぎ澄ませる |
2018年 6月 |
図面から想像力を働かせ 最適な素材で 焼却炉、工業炉の 型枠を製造する |
マシニングセンターを用いた 高い精度の研削加工と 小ロット生産、短納期で強み |
2018年 5月 |
機能のみならず デザイン性も重視した 整形靴工房を地元にオープン 発展目指し次なる挑戦へ |
クラブでも家庭でも 状態把握と行動変容で 健康づくりをサポート |
2018年 4月 |
世界最大の 油圧ショベルブランド 開発中枢担う明石事業所に 本社機能を集約 |
リーマン・ショックが教訓 社員同士の絆を深め たくましく生き抜く会社へ |
2018年 3月 |
設備とチームワークで 提案力を磨き続ける 弱みを改善すべく 付加価値の高い仕事にも挑戦 |
地産地消の商品作りを皮切りに みその食文化を啓蒙 ヨーロッパへの輸出も |
2018年 2月 |
先々を見据えた 設備投資で 食品包装業界の 先頭をひた走る |
原料、製法に工夫を凝らし 多種多様な商品作り 手延べ麺の可能性を広げる |
2018年 1月 |
4年がかりの準備で 台湾に1号店オープン 順調に滑り出し 日本の弁当文化を世界に |
技能と技術の融合 IoTをものづくりに生かして 生産プロセスイノベーションを目指す |
2017年 12月 |
淡路島の農家と連携し 小麦生産から手掛ける 安心・健康ニーズに応え 毎日食べられるパンを |
一貫体制に強み 設計・デザインにこだわり 紙ならではの可能性を追求 |
2017年 11月 |
B1リーグ昇格でさらなる飛躍へ 西宮ストークスを 地域に愛され 地域に根付くチームに |
独自の製法で履き心地を追求 学校の制靴や紳士靴のシェア拡大で さらなるブランド向上へ |
2017年 10月 |
宮城の美味を紹介する飲食店をオープン料理の提供を通じて 被災地の復興支援も |
「初心者にやさしい」をコンセプトに初めての人でも購入しやすい環境を提供 |
2017年 9月 |
西宮を発信できる 土産物を開発 法人向けの ギフトカタログも制作 |
細部にまでこだわった 丁寧なものづくりで 着用機会を広げる |
2017年 8月 |
無垢材にこだわり 学校の机や椅子を製造 評価制度を活用し 経営課題の克服へ |
医療分野の製品を手掛け信頼度向上 難度が高い素材に挑戦し 切削加工の技術力にさらに磨きを |
2017年 7月 |
難削材の切削加工で他社を圧倒する技術力大手メーカーとのマッチングで躍進 |
金属のオーダーメードやクラウドファンディングなど新たな発想で金属加工市場を広げる |
2017年 6月 |
天然素材ブラシの 国内トップメーカー 独自ブランドで さらなる成長を目指す |
タマネギの卸売業から加工業へ 淡路産ならではの糖度が強み 一般消費者向け商品の開発にも注力 |
2017年 5月 |
自ら感じた不便を解消する 抱っこひも用かばんを開発 事業を徐々に拡大し 法人化も見据える |
タイヤ用品で培った 技術・設備を他用途で生かし クライアントの要望に応える |
2017年 4月 |
加西工業団地内に3工場 システム製品を強化し 部品メーカーから 搬送機器メーカーへ |
ネットや直営店舗、催事と 多彩な販売方法で 神戸ブランドを国内外に発信 |
2017年 3月 |
自動運転による省力化で 短納期、低コストを実現 余力を検品作業に回し 不良品発生率を抑える |
職人技が光る抜群の切れ味 オーダーメードで自分仕様 海外にも販路拡大 |
2017年 2月 |
独自メニューで評判 出店コストを抑え地元の商店街近くに 2号店をオープン |
人力のみでの 運搬・施工を可能に 多様な工法開発で受注増 |
2017年 1月 |
国内トップシェアの角のみ 世界市場へ軸足を移す 支援事業を通じ 東南アジア進出の足掛かり |
伝統の「技」に 地元農産物活用を融合させて 海外展開を目指す |
2016年 12月 |
播磨産の大豆と野菜で新感覚の豆腐を開発 若い世代の顧客を取り込み シリーズ化を実現 |
省エネや効率化に貢献 海外進出でさらなる技術向上を |
2016年 11月 |
利用者の声を反映した新発想の草刈り機 安全、軽量で楽に扱えると好評 さらに販路拡大を目指す |
海外ブランドとの取引を強化し 伝統的織物を世界に発信 IT活用でグループ効率化 |
2016年 10月 |
夢が詰まった店で季節替わりの 昼ご飯を提供し和食文化を次世代へ |
軽い、さびない、倒れない施主の要望を形にした 手動開閉可能が決め手の門扉 |
2016年 9月 |
「西谷」ブランドの特産品を創出し 誇れる故郷の味を多くの人に届ける |
より使いやすく、精密に進化した機械で皮革製品メーカーを支える 海外向け、軟素材用も開拓 |
2016年 8月 |
通信インフラや太陽光発電施設などの建設に加えものづくりでブランド力の向上を目指す |
ジャイアントコーンを揚げて商品化 おいしさへの投資惜しまず 国内シェア75% |
2016年 7月 |
アルミ鋳造で自動車、鉄道に強み 商談会を機に航空機へ参入 成長の新たな柱に |
「無茶を吸収」し 難しい仕事を拒まない姿勢で取引先の新規開拓を |
2016年 6月 |
苦境を機に体質改善 自由な発想と確かな技術で社会に求められている 新たなものづくりに尽力 |
消費者の声に応え 加熱・洋風商品を開発し 珍味のラインアップを充実 |
2016年 5月 |
新しい宝塚の魅力を切り絵で彩り発信 まちの活性化のためにも事業継続を目指す |
人と環境に優しい「クルマの化粧品」を自社開発しメーカーに提案 |
2016年 4月 |
三田市の産業団地に立地 関連グループ企業と近接するメリットを生かして 新たな“安心”を生み出す |
「家具が隙間に合わせる」という 発想で作った収納家具 ハードとソフトで追随許さず |
2016年 3月 |
社員にも取引先にも信用される企業を目指し 適正利潤の確保と人材教育に注力 |
日常に根付いた温泉地に“唯一性”で観光客を誘致し にぎわいを生み出す |
2016年 2月 |
短納期強みに顧客の信頼獲得 新設備導入でさらなる生産効率向上へ |
まちを火災から守るため設備工事から点検までを一貫して担う“防災企業” |
2016年 1月 |
日本食ブーム追い風に米国、東南アジアへの輸出を強化 市場調査を基に新たな海外戦略を模索 |
徹底したマーケティングに基づいた商品開発や集客手法でロングセラーを生み出す |
2015年 12月 |
コウノトリ育む農法で 栽培した米を使用 地元・養父の農産物使い 販路を広げる |
旅館の近代化に取り組み 高稼働率を実現 他にはない施設で地域の活性化を |
2015年 11月 |
義肢装具製造で培ったノウハウを生かし 中高生の足に優しい学生用ローファーを開発 |
複数の監視カメラの映像を規格を問わず集中管理 店から地域まで「安全・安心・健全」を実現 |
2015年 10月 |
父が生産する高糖度の完熟タマネギを 多くの人に届けるため青果店をオープン |
新工場も完成 高い要求に応え続ける 精密加工のオールラウンダー |
2015年 9月 |
高栄養のシカ肉を使ったハムやソーセージを解体・加工業者と共同開発 健康食としてアピール |
食のおいしさを色で演出 この夏完成の新工場には粉末ラインも新設 |
2015年 8月 |
専門家のアドバイスで大学と技術連携 改良したネズミ忌避装置でビジネスチャンスを広げる |
特殊ゴムを活用した洗剤いらずのスポンジで省資源、食の安全、美に貢献 |
2015年 7月 |
多くのアドバイスで磨き上げた事業案 代車付き福祉車両リースで地域経済に貢献 |
専業メーカーでシェアトップ 時代を読み流行をつくる |
2015年 6月 |
新型バスを相次ぎ導入 安全性と快適性を訴求し 地域住民の旅行ニーズに応える |
新たな技術とデザインに挑み 内外の高級品市場へ「攻撃型OEM」を推進 |
2015年 5月 |
本場台湾の味をより多くの人に伝えたい 竹田城跡の観光客や地元住民が集えるカフェに |
航空機需要の拡大をにらみ 耐熱・耐圧性の高い エンジン部品を増産へ |
2015年 4月 |
国内で1100店を展開 生産能力増強とリスク回避へ 三木の産業団地に新工場 西日本の生産拠点として稼働 |
介護のイメージを覆し 通いたくなる おしゃれで明るい施設に |
2015年 3月 |
出店希望者相次ぎシャッター街に活気 「ここにしかない」店で若い世代を呼び込む |
地域食材を使ったストーリーを持つ菓子で世界も視野に |
2015年 2月 |
氷ノ山が水源の名水を非加熱で商品化 全国へ販路を拡大し 地域ブランドに育てる |
吸音パネル29枚分の効果 低雑音を減らして 部屋に流れる音をクリアに |
2015年 1月 |
壁材やインテリアグッズなど伝統のいぶし瓦に新用途 米国での普及目指しNYでエージェント開拓 |
世界一の技術力で国内シェアを高める欧米への輸出も開始 |
2014年 12月 |
淡路産小麦、野菜を使用し生パスタを製造工場・店舗をリニューアルし地産地消に一役 |
県内産の酒米を使い純米酒のみを生産熟成、燗で米本来の味を |
2014年 11月 |
「ひょうご味どり」復活へプロジェクトを推進 ネットや催事で直販し自慢の地鶏をPR |
「安全・安心で、おいしい」がモットー 口コミと紹介だけで着実に取引を増やす |
2014年 10月 |
新たな漂白技術を基に新ブランドを発信第三者からの評価が大きな自信に |
水銀灯に代わって急速に普及小型、軽量、高指向性でスポーツ施設や工場に |
2014年 9月 |
複合加工機を積極的に導入低コスト、短納期で事業拡大さらなる生産性向上を目指し新工場移転を模索 |
スタイルアップに加え姿勢矯正や腰痛軽減も効果を発信しながら卸部門を強化 |
2014年 8月 |
地産地消にこだわり地元農家と連携 淡路島産タマネギでスープの素を商品化 |
自然光で日中の照明を不要に太陽の動きを考え採光効率を高める |
2014年 7月 |
豊富なバリエーションで売れ行き好調 関西初のグラノラ専門店 日本から世界を目指す |
洗浄水を高圧噴射し 汚れを分解するクリーナー 介護や農業分野へも用途拡大 |
2014年 6月 |
軽量で安全、操作も簡単車両用脱出はしごで独壇場評価書審査をきっかけに新分野にも挑戦 |
神戸の地ビール すっきりとした味わいでビアパブ、レストラン向けのたる売りが好調 |
2014年 5月 |
大物板金加工に特化設備と技術力で大手の信頼一手に地元雇用にも貢献 |
現場の声を製品改良に生かす「じゃばら式安全帯」でひょうごNo.1ものづくり大賞 |
2014年 4月 |
コンビニコーヒーヒットで、氷の出荷量が大幅増。西脇の工業団地に初進出。近畿、中四国の市場をカバー |
但馬で圧倒的存在感。他蔵にない取り組みに次々に挑戦 |
2014年 3月 |
キッズプラザ、写真スタジオが若い世代を誘引。空き店舗への新規出店で商店街に賑わい |
飽和水蒸気やアルコールを利用。急速凍結で魚や肉などのうま味、形状を保持 |
2014年 2月 |
全国の中小企業運送業者と連携の輪広げるネットワーク化と信頼で大手と対抗 |
兵庫県産の新鮮な鶏肉を使用。女性、ファミリーをターゲットに外食の楽しさを提案 |
2014年 1月 |
ダイヤモンド加工技術を基盤に熱伝導材料を開発。欧米市場での普及めざし、独企業との連携を模索 |
SS-5時間工法(厨房床短時間改修工法) |
2013年 12月 |
生地を使い 繊細な柄を再現自社開発の機械導入と販路開拓をサポート |
技術と芸術の融合で壁や床、家具を復元リペア文化を浸透させたい |
2013年 11月 |
丹波産野生梨使い、伝統製法のジャムを製造、助成金の活用で、生産、販路開拓後押し |
本当に作りたいものを直販で、素材や編み方にこだわり、高い機能性を実現 |
2013年 10月 |
在宅生活支えるサービスを、一元的に提供評価書基に差別化戦略練り直す |
昔ながらの醸造方法で、卵かけご半専用しょうゆを製造。経営革新計画で新商品開発も |
2013年 9月 |
姉妹で力を合わせ非常用圧縮毛布を開発。経営革新計画が 商品化を後押し |
業界に新たな発想。効果的な顧客誘導で市場拡大にらむ。 |
2013年 8月 |
健康をキーワードに地域産品を商品化。ネットワーク通販活用し但馬の魅力も発信 |
製版網のネットワーク化と、品質・出荷保証で業界に新風。畳文化を次代に引き継ぐ |
2013年 7月 |
チャレンジマーケット参加で問い合せが増加。野菜や果物のうまみ凝縮、乾燥させる真空フライヤーを開発 |
仕様書1枚から仕上げる技術力、ハード・ソフトの融合に強み、新工場建設で新聞や参入狙う |
2013年 6月 |
技術評価制度で強み、弱みに気付き美容室業界の新たなモデル構築へ |
盗難防止用ネジ~“外せないネジ”をナンバープレート向けに開発防犯意識の高まりで用途拡大 |
2013年 5月 |
設備貸与制度を活用し積極的に投資/最新鋭の工作機械導入で利益率向上を実現 |
鳥害対策機器/ピン、忌避剤、電気ショック…幅広い商品群から最適な対策法を提案 |
2013年 4月 |
淡路市に工場完成/リチウムイオン電池材料や電子・電材向け高純度溶剤の供給拠点に/県の柔軟な対応が進出の決め手 |
機能性ユニフォーム/工場直販で低コストを実現 現場のニーズを拾い上げ高機能商品を提案 |
2013年 3月 |
芦屋におしゃれなカフェ/改装費助成、アドバイザー派遣で新規出店 |
teshio paper/匠の技術を組み合わせた 高デザインの加工紙を直接小売店、消費者へ提案 |
2013年 2月 |
お菓子で世の中を変える/新たな展開を後押ししてくれる設備貸与制度 |
「城かべ」漆喰シリーズ/100%自然素材にこだわった昔ながらの建築材料で伝統の壁材を守る |
2013年 1月 |
停電時に点灯するLED電球を開発/バングラデシュ政府の要請で現地生産開始 |
エコ瓦/伝熱性、保水性に優れた廃棄瓦をリサイクル 路盤材や園芸資材として商品化 |
2012年 12月 |
デザインモデルの制作技術で新たな販路の開拓を目指す |
発泡フルモールド鋳造法/「はやい、やすい、うまい」で不況時にこそ強みを発揮する特殊な鋳造法を導入 |
2012年 11月 |
イチジクや山田錦の酒かすという地元の特産を素材にようかんを開発 |
廃ガラスを利用した蓄光製品/夜間の安全確保や誘導用に安価で加工性に優れる蓄光製品を廃ガラスを利用して開発 |
2012年 10月 |
小規模葬儀に特化/営業先の絞り込みと新たなパック商品で活路を見出す |
「Book Way」/ 電子書籍化とオンライン出版をサポートするサイトを開設 |
2012年 9月 |
安心して食べられる/体に優しいケーキ、パンづくりに情熱を燃やす |
「油で揚げない」シリーズ/おいしくて手が汚れず健康にもいい常識を変えたナッツが大好評 |
2012年 8月 |
住宅メーカーと連携/樹脂サッシを用いて新たな基準の省エネ住宅の普及を |
舞台を通じた自己表現の場/英語を自然に学び社会貢献活動にも参加 国際的に通用する人材を養成 |
2012年 7月 |
ネットワークが広がり新規事業に弾み/連携による商品開発も |
高透過ガラスを使った表札/文字がくっきり、色もはっきり エクステリア向けガラスの用途を拡大 |
2012年 6月 |
技術の強みや方向性を客観的に知る機会/これからも定期的に評価を |
ハトメ付きバッグ/ロープを通せば救助具に早変わり すべての商品にストーリーがある |
2012年 5月 |
中小企業にとって使いやすい制度/30年来利用しています |
超音波式ガス濃度計/工業用ガスから温暖化ガスまでリアルタイムかつ連続的な計測が可能 |
利用方法
各市町、商工会議所、商工会等に設置してあります。
なお、本ページからもダウンロードいただけます。